オーガニックウコン
 
ウコンは、私たちの食生活とそれほど縁遠い植物ではありません。カレー・沢庵漬・からし・バター・チーズ。どれもこれも、日常的に食べられてますよね?実は、これらの黄色の色付けに利用されているのがウコン、英語で言うと「ターメリック」なのです。
ウコンは、ショウガ科の仲間・ウコン属に属する多年草本の植物です。葉の形は芭蕉やカンナに似ていて、春夏秋に黄色の美しい花を一ヶ月以上も咲かせます。健康食品として利用するのは、主にショウガそっくりの根茎の部分です。元々熱帯アジア地方原産の植物なので、日本では沖縄・石垣島・奄美大島など、列島南端の島々にしか自生していませんでした。しかし沖縄ではその歴史は古く、琉球王朝のころから「ウッチン」の名前で親しまれてきました。中国でも古くから重宝され、古典『本草網目』でも紹介されています。
■春ウコン
春ウコンは学名「クルクマ・アロマティカ」といい、4月〜6月頃に花を開き、草丈は1m程度まで成長します。苦味が強く、香りも秋ウコンより強い品種です。花・葉・茎・根茎、つまり、全体を余すところなく利用することが出来ます。
■秋ウコン
秋ウコンは学名「クルクマ・ロンガ」といい、7月〜10月頃に花を開き、草丈は1.5m程度まで成長します。苦味・香りともにあまり無く、ショウガのような感じです。食用はおろか、塗料としても利用されます。


シークヮーサーは沖縄特産(特に大宜味村)の柑橘系果実で、フラボノイドの一種ノビレチンを他の柑橘系に比べて果汁で2〜12倍、さらに青切りの皮には400倍も含まれていると言われています。バレチンはテレビ等でも話題となり、現在、色々な研究所で研究が進められています。
 
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